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スプラった [日記]

先日の妻の手術終了後、先生に呼ばれて説明を受けに行きました。

よくドラマなんかだと、レントゲンの写真が何枚も貼ってあるライトボックスの前でスツールに座り、説明する方もされる方も神妙な顔つきで話をしていたりしますが、手術後の患者が寝ている回復室の前に行ったところ先生が出てきて廊下で立ち話。手術で取り出したものを見せてくれるのはまあいいとして、それが載せてあるのがシャレーとかそういう類の物ではなく、テープなんかを剥がした後の台紙のようなもので、余りにぞんざいな扱いに意表を突かれてろくに話を聴くこともできませんでした。

まあ、心配ないっていうからそれだけで十分か。

妻によると、局所麻酔で意識がはっきりしている中、ハサミで身体をジョキジョキされたとか、血が顔まで飛んできたとか・・・

あずまんが大王044.jpg
あずまきよひこ著「あずまんが大王」第3巻より
 
 事故や災害の現場で怪我人や御遺体を見るのは大丈夫だったりするのに話を聴くのは苦手です。
 
 あ、本日の走行距離はバイク16km、ラン4kmです・・・

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