日本刀的兵器 [日記]
日本の航空技術100年をテーマにした特別展ですが、何故か自転車にまつわる展示が多めでした。
17年振りの里帰りとなった零式艦上戦闘機52型。今回は飛行はしないようですが、元々の設計寿命が500時間とかそこら辺の飛行機なので製造から70年経った現在では元の形が有ってエンジンがオリジナルなだけでも後光が差すほど有難いってもんです。
空似? [音楽]
最近知った九州限定のCMソング
どうしてもこっちを連想してしまう。
名言 [日記]
今年聞いたり読んだりして感銘を受けたサッカー関係者の言葉。
「なれるかどうか」という根拠を探す必要はありません。「なれたらどれだけ嬉しいか」とイメージすることが、夢をかなえるスタートなんです。(澤穂希)
どれだけ嬉しいかを想像するだけで日々の努力に向かう気力が湧いてくるってものです。
あれこれ考えるよりも俺は、目の前の試合をしっかりプレーしていくことが一番大事だと思っている。目前のことをしっかりできない選手が、先のことなどできるわけがない。(遠藤保仁)
「今を戦えない者に、次や未来を語る資格はない」というバッジオの言葉に通ずるものがあります。
豪華二本立て [日記]
夜寝ていたら何か黒くて大きいものがドアを開けて入ってきた。
「入ってきた、入ってきた!」
と、ビックリして声を上げようとしたが金縛りにかかって体が動かないし、声も出ない。ウンウン呻いていたら隣に寝ていた息子に「どうしたの?」と、声をかけられて目が覚めた。
なんだ夢か・・・と、思ったが、別に実際に危険があるわけでもないし、心霊は信じていない割に怪談話が好きなので得した気分で再び就寝。
今度は何処かのヒルクライムレースに出場している夢を見た。
それは良いのだが、登り始めるとコース上に避けられないくらいの動物の◯◯◯があって、後輪で踏まれたヤツが放物線を描いて飛んで来る。ソッコーでコースを外れて、
「リタイヤします」
自転車乗り的には2本目の夢のほうがよっぽど怖い。
亡き女(ひと)を想うと書いて「妄想」 [自転車]
「君の思い出だけで生きていける」というのは美しいのかも知れませんが、一度出ただけのツール・ド・おきなわの思い出で2週間生きてみたら2kgも太ってしまいました。
というわけで一昨日ちょこっと夕練。
なんかの罰ゲーム [自転車レース]
どうして自転車乗りってのは何処でも自転車で走りたがるかな?と、思いましたが、考えてみれば脚だろうが自動車だろうが、いろいろなところを走りまくってますよね、人間って。
私も、「なんでわざわざ坂道走りに行くの?」って言われます。ハイ。
ツール・ド・おきなわ備忘録 [自転車レース]
今日は待ちに待った東京エンデューロベイステージの日です。私は朝の2時間に息子と一緒にキッズイン(割と本気で表彰台狙い)、4時間には職場のメンバーを取りまとめてカントク(と言うほど大したこと無いただの庶務)として参戦しようとしていたのですが、仕事の都合でチームまとめてDNSとなりました。この恨みはいつかキムさんに返したいと思います。
レースに行く事が無くなって早く寝る必要もなくなったのでこうしてブログなどポツポツ打っているわけですが、きょうは私にとっての初めてのロードレース(と、称した単なる交通規制付きサイクリング)ツール・ド・おきなわで気がついたことを備忘録的に書いてみたいと思います。と言いつつ、もう2週間も経っているので既に忘れてしまったことがたくさんあるような・・・