いつか戦う日のために [自転車]
「お父さんあと10kg痩せたいんだよ。」と、夕食の時に喋ったら。
「えー、お父さんは普通じゃん。必要ないよ、無理しないでいいよ。」
と、長男。まてまて、「お父さん”は”」とはナンだ?と思いましたが、あまり深く追求すると家庭の平穏が壊れそうなので考えるのはやめにしました。
でもね、お父さんは普通じゃ満足出来ないんだ。この一年、最大限に無理をしようとしているんだ。種目は違うけど20年振りにレースに本気で挑戦してみるんだよ。
子供に自分が戦うところを見てもらいたい。目標のために努力する事がどういう事なのかを知ってもらいたい。これが私のモチベーションの源泉の大きな部分を占めています。
「見せる背中はなるべく大きく」
父親の勤めだと思います。
人間の罪、自然の造形 [写真・カメラ]
二十歳(×2)の約束 [日記]
乗ってこそ・・・ [自転車]
それだけはヤメテ [自転車]
信号が青になったので前に進もうと左右を確認していたら右から突っ込んでくる自転車有り。停止したままやり過ごす。
次の信号で青になったから発進したら交差点の向こうで信号無視の自転車が渡ろうとして渡りきれず、こちらの進路を真横になって塞いでいる。徐行してやり過ごす。
ヤレヤレだなと思いながら女子高性の自転車を追い越すと片手運転でメールの真っ最中。
まあ良いです。こちらで減速なり退避なりして対処しましょう。もうそんなことは予測の範囲内です。
でも、”インベタで右折”これだけは止めてもらいたい。予想してあらかじめ徐行していても、それ以上の際どいコースとスピードで突っ込まれると、かなり肝を冷やします。
1メートルも距離短縮にならないような小さな交差点で、なぜわざわざ視界を狭める方向に突っ込んでくるのか、危険なことを危険だと認識する能力が欠けているとしか思えません。あまりに平和な社会で生きているので生物としての基本的な本能が失われつつあるのではないかと危惧の念を抱きます。
ちょっと復習 [自転車]
自転車レース中に観客乱入大ゲンカ
酷い選手もいたものですが、観客も落とすなら自転車の方にしてやれと思わないでもアリマセン。
市民レースでも肩のぶつけ合いをやった挙句に後続巻き込んで落車とかやる人いますけど、アマチュアなんだからもっと余裕を持って楽しんだ方が良いんじゃないかと・・
ちょっと一杯ひっかけました [日記]
バリウムですが・・・
腰痛ですがそれ程酷くはないと言うことと、こんな日に限って会議が三つ、部下の勤務評定の提出日、胃検診と予定がテンコ盛りに成ってしまったので出勤。身体に負担を掛けないように、流石に自転車を自粛しクルマを使いました。胃検診のために前日夜から何も食べていないし水も飲んでいない上、検診の時間が10時半と遅いので、これで良かったかもしれません。腰がなんとも無くても飲まず食わずで自転車漕いで出勤してたら仕事にならなかったでしょう。