Dauntless but incoherent
乗鞍ヒルクライムのチャンピオンクラスで末席を汚させて頂くのが私のサイクリストとしての目標です。そのためには後10分強タイムを縮める必要があるのですが、そんな中、乗鞍の夢を見ました。夢のなかでさえタイムは平凡。「これで今年が終わった」「また目標が1年先送りになった」と、悔しさがこみ上げてきたところで目が覚めました。
起きてから、夢であったことにホッとしたのも事実なのですが、安心してしまっては駄目なのもまた事実です。
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